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航空自衛隊(空自)は、クウェートのアリ・アルサレム空軍基地を拠点とし、C130H輸送機(写真上)での輸送活動を行っています。
派兵当初はイラク南部ナシリヤ近郊のタリル飛行場との間を往復していました。しかし、2006年6月20日に基本計画を変更。陸上自衛隊のイラク撤収の引き替えに、バグダッドまで武装した米兵を送り込む輸送活動を行うこととなりました。
しかし、バグダッドは米軍による大規模な掃討作戦が展開されている「戦闘地域」です。「戦闘地域」への武装米兵の輸送は、イラク特措法に反することはもちろん、戦争や武力行使を禁止した憲法にも明確に違反します。
防衛庁(当時)は、国民の情報公開請求に対し、ほとんど黒塗りで回答し(写真右)、自衛隊の活動実態を覆い隠しました。





